萩原良信:「サービスロボット導入のための記号的知識の転移学習と実世界人工知能技術統合」,R-GIRO「記号創発システム科学創成:実世界人工知能と次世代共生社会の学術融合研究拠点」シンポジウム,2023年12月22日,大阪
萩原良信:「生成モデルによる現場学習に基づく生活物理支援」,Cognitive Robotics Strategy Meeting: HAKONE 2023,2023年3月18日,箱根 [Invited]
萩原良信,エルハフィロトフィ,長谷川翔一:「サービスロボットによる生活支援のための確率論理と場所概念モデルの統合 / アバター共生社会のための生活物理支援自在化フレームワーク開発と実証」,HSRコミュニティ2022年度総会(日本ロボット学会),2022年11月23日,オンライン.
萩原良信:「サービスロボット導入のための記号的知識の転移学習と実世界人工知能技術統合」,R-GIRO「記号創発システム科学創成:実世界人工知能と次世代共生社会の学術融合研究拠点」キックオフシンポジウム,2022年8月9日,大阪
萩原良信,エルハフィロトフィ,長谷川翔一:「確率論理と場所概念モデルの融合による確率的物体探索」,HSRコミュニティ2021年度総会(日本ロボット学会),2022年3月24日,オンライン.
萩原良信:「環境間における知識の転移に基づく場所概念の汎化と適応的獲得」,トヨタHSRユーザ会 2020年度共同研究成果報告会(トヨタ自動車),2020年11月23日,オンライン.
萩原良信:「概念や語彙を獲得する自律移動ロボットの人工知能技術」R-GIRO「次世代人工知能と記号学の国際融合研究拠点」中間報告会,口頭発表,2020年2月19日,大阪(立命館大学大阪いばらきキャンパス).
田渕義基,萩原良信,「ユーザとの言語コミュニケーションに基づく環境に適応的な生活支援ロボット」,第9回インテリジェントホームロボティクス研究会(日本ロボット学会),大阪,2019年3月24日 [Invited]
萩原良信:「マルチエージェントにおける概念形成と語彙創発ダイナミクスのモデル化」新学術領域研究「共創言語進化学」第3回領域全体会議,口頭発表,2019年2月19日,沖縄(沖縄科学技術大学院大学).
萩原良信:「エージェント間における概念形成と語彙創発ダイナミクスのモデル化」新学術領域研究「共創言語進化学」第3回領域全体会議,ポスター発表,2019年2月18日,沖縄(沖縄科学技術大学院大学).
Yoshinobu Hagiwara, “Large Scale Learning System of Multimodal Spatial Concept using Immersive VR Environments”, The 27th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive
Communication (RO-MAN’18) workshop on Human-Robot Interaction through Virtual Reality, Aug. 2018, Nanjing (China). [Invited]
萩原良信:「自己知識と他者発話に基づくフレーズの相互学習モデル」,新学術領域研究「共創言語進化学」第2回領域全体会議,ポスター発表,2018年8月7日,滋賀(琵琶湖マリオットホテル).
萩原良信:「マルチモーダル情報に基づく場所概念学習の生活支援ロボットへの応用」,第3回トヨタHSRユーザ会 2017年度共同研究成果報告会(トヨタ自動車),2018年3月21日,愛知(トヨタ自動車名古屋オフィス).
萩原良信:「地図と場所概念の同時形成による空間の能動学習」,第3回トヨタHSRユーザ会 2017年度共同研究成果報告会(トヨタ自動車),ポスター発表,2018年3月21日,愛知(トヨタ自動車名古屋オフィス).
萩原良信:「エージェント間における単語の相互学習に基づくカテゴリ分類モデル」新学術領域研究「共創言語進化学」第1回領域全体会議,ポスター発表,2018年3月12日,愛知(ホテルシーパレスリゾート豊橋).
萩原良信,磯部匠汰,谷口忠大:「マルチモーダル情報に基づく場所概念学習の生活支援ロボットへの応用」,第2回トヨタHSRユーザ会 2016年度共同研究成果報告会(トヨタ自動車),口頭発表,2017年2月28日,愛知(トヨタ産業技術記念館).
萩原良信,磯部匠汰,谷口忠大:「マルチモーダル情報に基づく場所概念学習と生活支援への応用」,第2回トヨタHSRユーザ会 2016年度共同研究成果報告会(トヨタ自動車),ポスター発表,2017年2月28日,愛知(トヨタ産業技術記念館).
Yoshinobu Hagiwara, “Formation of hierarchical place concept by hMLDA”, NII Shonan Meeting Seminar 092: Cognitive development and symbol emergence in humans and robots, Oct. 2016, Kanagawa
(Japan). [Invited]
Yoshinobu Hagiwara: “Cloud Based VR System with Immersive Interfaces to Collect Multimodal Data in Human-Robot Interaction”, 2015 IEEE 4th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE’15),
Oct, 2015, Osaka (Japan). [Invited]
Yoshinobu Hagiwara: “Development of RoboCup@Home Simulation Platform”, 2014 International Symposium on Smart Sensing and Actuator System (ISSS’14), Aug, 2014, Busan
(Korea). [Invited]
チームSOBITSが複数の賞を受賞!~「RoboCup Japan Open 2024 @Homeリーグ」~,2024.05.08
https://www.soka.ac.jp/news/2024/05/9669/
創発システム研究室が「RoboCup Japan Open 2023」において複数受賞,2023.05.22
https://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=3166
創発システム研究室生の論文が言語処理学会第29回年次大会において優秀賞含め複数受賞,2023.03.29
https://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=3090
創発システム研究室ら合同チームが「RoboCup Japan Open 2022」で優勝,2023.03.14
https://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=3079
情報理工学研究科 長谷川翔一さんがSII2023において「Best Paper Award」 と「SICE International Young Authors Award」をダブル受賞,2023.01.30
https://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=3011
World Robot Summitの競技会でR-GIRO「次世代人工知能と記号学の国際融合研究拠点」が多数入賞,2021.11.24
https://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=2328
R-GIRO「次世代人工知能と記号学の国際融合研究拠点」に参画の研究室がWRSトライアル競技会にて優勝,2022.02.10
https://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=1662
R-GIRO「次世代人工知能と記号学の国際融合研究拠点」がロボカップジャパンオープン2019で入賞,2019.09.19
https://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=1495
R-GIRO「次世代人工知能と記号学の国際融合研究拠点」がワールドロボットサミットの競技会で入賞,2018.10.30
https://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=1212
日本ロボット学会,インテリジェントホームロボティクス研究専門委員会,「AIロボット入門講習会2022」(オンライン開催),共催者,2022年11月3, 13, 20, 27日
日本ロボット学会,インテリジェントホームロボティクス研究専門委員会,「知能ホームロボティクス入門講習会」(オンライン開催),主催者,2021年3月~6月
言語処理学会(NLP2020),テーマセッション「ロボティクス・グラウンディングと自然言語処理」,提案者,2020年3月16日~19日
The 2018 Conference on Artificial Life (ALIFE 2018), Workshop Constructive approaches to emergence of communication and language in natural and artificial agents, co-organizer.
計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会2017,一般セッション「記号創発システム論」,幹事,2017年11月25日~27日
計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会2016,一般セッション「記号創発システム論」,幹事,2016年12月6日~8日
第60回システム制御情報学会研究発表講演会(SCI’16),テーマセッション「創発システムと計算知能」,オーガナイザ,2016年5月25~27日
計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会2015,一般セッション「記号創発システム論」,幹事,2015年11月18日~20日
玉川大学,ビッグデータ解析,ゲストスピーカー,「感覚運動情報に基づく概念形成と言語理解の計算論モデル」,2023年11月8日,玉川大学.
R-GIRO 記号創発システム論研究会,第3回「ことばの獲得をめぐる身体と環境のインタラクション」,登壇者,「現場環境で獲得した概念に基づく曖昧な発話からの生活物理支援の実現」2023年10月30日,オンライン開催.
Coarobo GK(コアロボ合同会社),ROS2 Tutorial Series,パネリスト,「ROS2 とPython を使ったAI ロボット入門-音声認識/合成・プランニング-」,2023年6月7日,オンライン開催.
日本ロボット学会,インテリジェントホームロボティクス研究会,AIロボット入門講習会2022,講師,「第7章 プランニング」,2022年11月27日,オンライン開催.
日本ロボット学会,インテリジェントホームロボティクス研究会,AIロボット入門講習会2022,講師,「第3章 音声認識・合成」,2022年11月13日,オンライン開催.
玉川大学,ビッグデータ解析,ゲストスピーカー,「AI技術の家庭用ロボットへの応用事例と課題」,2022年10月5日,玉川大学.
立命館グローバル・イノベーション研究機構,R-GIRO「記号創発システム科学創成:実世界人工知能と次世代共生社会の学術融合研究拠点」キックオフシンポジウム,デモンストレーション:「サービスロボットによる生活支援のための確率論理と場所概念モデルの統合」,2022年8月9日,大阪.
玉川大学,ビッグデータ解析,ゲストスピーカー,「経験から概念を獲得する生活支援ロボットの認知モデル~確率的生成モデルとベイズ推論による学習~」,2021年10月13日,玉川大学.
玉川大学,ビックデータ解析,ゲストスピーカー,「経験から概念を形成する生活支援ロボットの知能~ボトムアップなAIとビックデータ~」,2020年10月21日,玉川大学.
立命館大学,立命館びわこ講座,講師,「環境に柔軟に適応する生活支援ロボットの人工知能(AI)」,2019年11月16日,立命館大学びわこ・くさつキャンパス.
Panasonic,第一回Robotics Hubセミナー,講師,「ロボティクスにおける空間概念の獲得~ベイズ学習技術の基礎と応用~」,2019年6月11日,Panasonicワンダーラボ大阪.
大和ハウス工業総合研究所,視野拡大セミナー・第3回AI・知能ロボット関連,講師,「AI技術の家庭用ロボットへの応用事例と課題」,2018年3月8日,大和ハウス工業総合研究所.
人工知能学会,一般公開企画公開イベント,ロボカップ日本委員会「RoboCup2017 Nagoya に向けて ― ロボットと共に歩む暮らしを目指して ―」,2017年5月24日,ウインク愛知.
ロボカップ日本委員会,@Home Education講習会,講師,「TanichuClusterチームの研究開発紹介」,2016年12月10日,大阪工業大学.
立命館大学,ライスボールセミナー,講師,「ロボットは場所の概念を獲得できるか」,2016年6月24日,立命館大学.
立命館大学,AI WEEK,講師,「生活支援ロボットのための場所概念の獲得」,2016年6月3日,立命館大学.
創価大学,アドバンストサイエンスセミナー,講師,「コンピュータグラフィクス技術」,2012年7月7日,創価大学.
東京都立八王子技術専門校人材開発センター,キャリアアップ講習,講師,「HTML講座」,2012年2月
東京都立八王子技術専門校人材開発センター,キャリアアップ講習,講師,「高齢者のためのインターネット講座」,2011年12月
創価大学,アドバンストサイエンスセミナー,講師,「アームロボットで学ぶロボット制御」,2011年7月8日,創価大学.
第10回R16ミニTAMAビジネスセッション・テクニカルカンファレンス,デモンストレーション「移動ロボットの長時間活動を実現するためのバッテリサポートシステム」浅井孝平,池城和夫,萩原良信,斎藤康夫,崔龍雲.2007年7月.東京.